BLOG 蔵田ブログ

’22 新入社員のスイカ成長記 S-NO.4

新入社員の初めてのお仕事として与えられたのがスイカ育成でしたが、
結論から申し上げますと、私のスイカは実がなっても鳥に食べられ、最後には枯れてしまいました。
バッドエンドなってしまった原因は明白で、生来土いじりが得意ではないこと、そして自分に余裕がなく、
あまりスイカにかまってあげられなかったためでした。そもそも何かをコツコツ育て上げたり、地道に努力
したりすることとは無縁だったためか、忍耐力が備わっていないこともいけなかったのかもしれません。

しかしながら、スイカを育てる前の私はこんな自分の性格に全く気づいていなかったのです。
今思えば、たまごっちはいつの間にか亡くなっていたし、嫌なことがあれば耐えることをせず、
相手にやり返さないと気が済まないなど、心に余裕がない人間だったなと、ふと思いました。

つまり、スイカに限らず土いじりは、人の心を反映する鏡のようだと感じました。
私が思うに、心が整っていないと何かに対して思いやったり、世話を焼いたりすることはできません。
土いじりは、自分のことで心が一杯になっていて周りを見る余裕がないことを示す良い判断材料になると
思いました。

このことから、私はもう少し周りが見られるようになれば、もっと素晴らしい人間に成長できる気がしました。
私のスイカは枯れてしまいましたが、このことに気づけたのでスイカの死は無駄ではありません。
むしろ肥料となって私の人間力を底上げしてくれる存在となりました。

そして、現在観葉植物を家で育て始めました。次こそはふさふさな緑の葉っぱを見られるよう、
心に余裕をもって、植物を気にかけてみようと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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