贈呈式の際にズムスタのグラウンドに立ちました。

会長の川上は以前、始球式をした事があるので、2度目のグラウンドでしたが、
社長の田戸は初めてのグラウンドでした。
緊張はしていたが、贈呈の際に羽月選手に「頑張って下さい」と一言声をかけることができたそうです。
「感動した。アナウンスで自分の名前が呼ばれた際は嬉しかった。」と語っていました。

グラウンドから見る景色は、普段客席から見る景色とはまた違い、
改めて球場の大きさ、開放感、そして少しだけ選手の気分を味わうことができました。