11/7（月）に、弊社の駐車場にて
広島マツダ大州本店様主催のマツダ車CX-30とCX-60の試乗会を行いました。

新世代ラージ商品群第一弾である新型クロスオーバーSUV　MAZDA CX-60は、力強いボディに知性や
エレガンスを融合させたデザインで、とても大きく高級感が漂っており、CX-60が気になっていた田戸社長は
社員を後部座席に乗せ、早速試乗していました。

田戸社長に試乗した感想を聞くと、
「まず、乗った瞬間に内装のデザインと質感の高さに驚きました。エンジンをかけると
アイドリング音が静かということに気付きます。走り始めると車重が1,900kgもあるとは
思えないほど滑らかな加速で、直列6気筒のスムーズな回転がたまりませんでした。
アクセルを少し踏み込むと、ものすごい加速でシートに背中が押さえつけられました。
「これが254kW／550Nmのパワーなのか！」異次元の加速でした。
この車には多くの仕事で携わらせていただき、思い入れの強い一台なので、試乗できて嬉しかった。」
と話していました。

新世代クロスオーバーSUV　MAZDA　CX-30は、運転しやすいサイズ感に美しさも兼ね備えており、
試乗した榊谷部長に感想を聞くと、
「子供たちも大きくなり、奥さんと私の母との3人での行動が増えてきたので、ちょうど良いサイズ感でした。
運転が苦手な私でも運転しやすく、外観もとてもスタイリッシュで、後方からの見た目がカッコイイですね。
とてもソウルレッドが似合う車です。」
と話していました。

2人ともとても気に入られたようなので、購入される日も近いのでは？！
広島マツダ大州本店の皆様、ありがとうございました。